クレジットカードの本人確認のやり方について

クレジットカードの審査は、申込者本人に対してその本人の支払意思や能力を判断して信用を供与しなければなりません。
万一支払意思や能力を正しく判断したとしても、それが別人の情報を基に行われたものであったとしたら何の意味もありません。ですから、まずはきちんと本人確認を行うことが重要です。



最近、既に与信を受けられなくなった多重債務者等が別人になりすまして虚偽の申し込みする事態が発生しています。



この本人確認を確実に実施すればその発生を防止することができきます。



クレジットカードで本人確認を実施するやりかたについて3つの要素があります。

1申込者が実在する人物かどうかの確認である2その実在する人物が申込者本人であるかどうかの確認である3本人情報の確認である。氏名の読み方等本人情報を正確に取得することが大切です。
以上の確認を行うために一般的に公的機関が発行した書類、特に顔写真のついた運転免許証が広く用いられています。

他の資料としては、健康保険証、社員証、学生証、定期券などがありますが、確認資料としては不十分なので顔写真のついていないものは2点以上による確認が必要です。


一般に公共料金の支払い明細の提出を求められます。


銀行の預金通帳やキャッシュカード、クレジットカードで本人確認をすることは極めて危険です。本人確認の基本1本人確認は、必ず原本で確認しましょう。

また本人了解のうえ、確認書類のコピーを保管することが望ましいです2確認資料が本物であるかをよく見てください。
日ごろから、どの資料から何を読み取るかを決めておきます3申込書に記入してある氏名、住所、勤務先名、電話番号等の資料を面談時に読み上げ確認をしましょう4直近の資料であるか日付の確認をしましょう本人確認は審査の入り口チェックとしてとても重要です。